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​家族・親子関係のご相談

人は人の中で影響し合いながら生きています

最も身近な「人」とは家族

大切に思うからこそ悩みも伴うものです

HASTA®は、ひとり一人の手の特徴から

「普通はこうするよね」の価値観の違いを知ること

 言葉や態度では知り得ないこころを理解すること

大切なご家族との関係改善を目指すコミュニケーションサポートをしております。

手の様相が違えば「普通はね・・・」の基準が違います。

夫婦はもとより、血のつながりがある親子でさえも手の特徴が違っていると理解できない行動をすることがあります。心を知ることで上手に接することができるでしょう。

小さなお子さんとのコミュニケーション

小さいお子さんは、周りの状況を自分で判断して対処する能力が発達中です。

 

   なんで泣いているのか

   どうして言うことを聞かないのか

   我慢しているのか

   頑張っているのか

 

お子さんの言葉や態度では知り得ない心を知ると優しい気持ちで接することができるようになります。左右の小さな手がそのこころを教えてくれます。

思春期のお子さんとのコミュニケーション

お子さんは成長するにつれ、家族から友だちへと交遊範囲を広げて行きます。

また、思春期になるときちんと会話もしなくなることもあるでしょう。

お互いの気持ちが理解できないことが、喧嘩の原因にもなりかねません。

お子さん達は、なにもしゃべらなくても、たくさんのことを考えています。

家でゴロゴロしていても、何かしなければ!と模索しています。

 

左右の手は、こころの鏡。

お子さんの手を見れば、会話がなくてもこころを知ることができます。

親御さんが気持ちに寄り添い共感することで、お子さんも心を開いてくれるでしょう。

お子さんの可能性を引き出すコミュニケーション

手の特徴が違えば、可能性や得手不得手が違います。

たとえ親子でも同じこと。

 

行動の源には、知情意という3つのこころがあります。

この中で一番大切な行動の原動力となるのは「情」という感情

つまり「楽しい!」「やってみたい!」という想いです。

 

何をしているときが楽しい?

左右の手は、客観的に人の可能性を教えてくれます。

 

楽しみながら日々の生活をしている?

左右の手は、自分の本当のこころを見せてくれます。

パパとママのコミュニケーション

まったく違った環境で育った二人が一緒に生活すると夫婦生活をする前には気づかなかった様々な価値観の違いを知ることになるでしょう。

「なんでなの!?」という感情を誘発してしまいます。

これが、夫婦喧嘩の始まりになることが多いでしょう。

 

パートナーの「普通の基準」を左右の手が教えてくれます。

 

大人になっても、思っていることや感じていることをすべて話しているとは限りません。むしろ、大人の方が天の邪鬼。

疲れているのに、疲れていない!と強がったり

本当は助けが必要なのに、大丈夫!と言ったり

 

パートナーの左右の手が本当のこころを教えてくれます。

HASTA®で上手にコミュニケーション

「こころ」を知ることがよりよい関係への一歩に繋がります。

HASTA®は大切な人とのコミュニケーションをサポートします。

家族療法カウンセリング

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